今日は「水たまり」について紹介します!
◆見所その①演出
演出の笠井さんはコップの水を全員に均等に行き渡るように対話し ながら稽古を進めていかれます。
演出の笠井さんはコップの水を全員に均等に行き渡るように対話し
「分からないことを面白がる」 という森林浴の今のモットーを汲んで、 まさにそのようになっております。
数日前の阿倍野長屋での稽古でみてみると、 最後のセリフが一つ足りないなあということに気がつきました。
恥ずかしいことに描ききれていなかったのです。 実際の場所で通してみて、やっと、 このセリフだったのかというものがポッコリと浮かんできたのです 。こんなこともあるのですね。
◆見所その②役者
二人芝居なのに役者が三人います。
さあこれは一体どういうことなのでしょうか?本番をお楽しみに! !
二人芝居なのに役者が三人います。
さあこれは一体どういうことなのでしょうか?本番をお楽しみに!
大休真紀子
「水たまり」
作 大休真紀子(森林浴)
演出 笠井友仁(エイチエムピー・シアターカンパニー)
出演
高岡ゆり子
原由恵
ピエロック
作 大休真紀子(森林浴)
演出 笠井友仁(エイチエムピー・シアターカンパニー)
出演
高岡ゆり子
原由恵
ピエロック
<場所について>
〒545-0011 大阪市阿倍野区昭和町4-6-8
JR阪和線「南田辺駅」西口より徒歩3分
地下鉄御堂筋線「西田辺駅」1番出口より徒歩7分
お車をご利用の際には、近くのコインパーキングをご利用ください。
<メガネ公演について>
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