※自由に生きるお手本料
0歳~未就学生 1名来場につき自由に生きるお手本として100円+駄菓子をお支払いします。
※学生割引
小学生~高校3年生 60分600円
高校生の年齢は問いませんが、割引を適応する場合は、身分証明書の提示をお願いします。
料金設定意図
保育園問題で、「日本死ね」となる。保育園建設に反対する人がいる。電車内でベビーカーを折りたため、「泣くな、うるさい」と怒る人がいる。
こどもを邪魔にせざるを得ないのか、しているのか分からないけれど、そんな世の中のつくりになってしまっている。率直に嫌い。と思う。
「指紋は象のはたけ」の上演テキストは、西成の釜ヶ崎と呼ばれるところで書かれました。テーマではないのですが、分からなくて興味があれば調べてみてください。
そこには、生活保護をもらってパチンコに使い、月の頭にはもうお金がない人や、お酒を呑んでいてお金がなくなる人、同じ思考のまま時間を止めていたり、人からお金を借りていたりする人もいるようなのでした。
自分一人なら生活が出来るんだよ
と、そんなことを思います。
自分がやりたいと思ったことをやり遂げられる人はどれくらいいてますか?私はそんな人にもっともっと出会いたいと思っています。
今回、「お金が生きる期限」になっているということについて考察します。作品の都合上1時間につき1200円をいただきます。